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2009年1月23日(金) - 1日目
毎年冬になると、山に遊びに出かけます。今年もそろそろ雪の時期になったので出かけようと思い、色々調べて行き先を清里にしました。
クロカンよりも、くーと一緒に冬山で遊ぶにはスノーシューの方が向いていると思い、マイスノーシューを手に入れてからはすっかり冬の定番になっています。

毎年何度か那須や軽井沢方面へでかけていましたが、今年はできるだけ近場でよさそうな所を探してみました。その結果、人が少ない平日に楽しむ為に、金曜から土曜にかけての1泊で、行き先は清里・大泉エリアと決定。

丁度NEXCO中日本でETCを使う山梨のキャンペーンをやっていたので、2日前の申込み期限までに登録。高速道路の費用が安くなる上に、キャンペーンの特典として、500円の金券とクーポンが貰えるそうです。

ガソリンを入れつつ、調布ICから中央高速に乗ると、すぐに雨が降ってきました。時折強くなる雨足の中、平日という事もあってスムーズに談合坂SAに7時すぎに到着。ハイウェイ・コンシェルジュといういわゆる観光案内窓口へ行くとまだ開いたばかりで他に誰もいません。

登録したメールをプリントしたものを見せると、山梨キャンペーン向けセットを渡してくれました。金券は2000円以上の現金でないと500円引が使えないようなので、現実的なお得感はありません。クーポンも休憩スペースで無料で配っていましたので、実質ETC通行料金の特典だけと考えてよさそうです。それでも早朝深夜や夜間割引を使わずに通行できる事のメリットは大きいものです。
妻とくーを起こさないように再度走りだし、雨が強く降っている中山間部を抜けると、甲府盆地に入ると雨は小雨になり、双葉SAで朝食休憩としました。妻を起こして焼きたてのパンと無料サービスの熱いお茶で朝食です。

最近はドッグランも増えてきた高速道路のサービスエリアですが、ここにはペットと一緒に食事が出来る空間・休憩できるスペースとして、「ペット・ホッと・エリア」というものがありました。中には木質ペレットというエコロジーな燃料を使ったペレットストーブというものがあり暖かく、車の外で冬や雨の中でも休憩できるというもののようです。
8時すぎに須玉ICを降り、まったく雪がない道を登っていきます。目的地である天女山入口交差点に到着すると、ゲートは冬季閉鎖され巨大な除雪車が停められていました。

雪の状態を確認すると、気温が高い為かここにも雨が降ったような跡がありました。コンディションはよくありませんが、何とか遊べそうです。
クロックスからゴアテックスの軽登山靴に履き替え、手袋をし、散歩用品とカメラとスノーシューを持ってすぐ横にある遊歩道への階段へ。ここは雪がついてましたが、結構急なのでしっかりと雪を踏みどかしながら慎重に昇ります。

降りる時がちょっと怖そうですが、今日は気温が高いので気をつければ大丈夫そうです。凍結していた場合はここが危険なポイントになると心配していましたが、ほっとしました。

登り切ると林間の遊歩道が伸びています。そこでスノーシューを装着し、いざ出発。くーは既に森の中で弾けています。数日前に人が通ったあとがあるので迷う事もなく安心して進みます。
すぐにまた階段があり、そこも慎重に昇りました。あとはほぼ問題のないルート。ただ階段が雪の下にあるようで、部分的に雪上に出ている所が少しありました。

森の中は気持ちがよいです。コースを横切る沢山の鹿の足跡、小動物の足跡もあり、野生動物の棲息地である事が冬だとよくわかります。ふと結構近くで鹿の鳴き声がしました。姿は見えませんが、臭いはするようで、くーは足跡の穴に鼻を差し込んだり、時折森に消えていく足跡を追っていきます。捜索犬になれるかもしれません。

しばらく行くと森が薄くなった所から急な坂が現れました。見上げると枝の間から青空が見えています。これを越えると山頂でしょう。登っていくと頭の上の木がなくなり、青空が広がっています。朝、雨が降っていたのが嘘のような美しい冬の青空です。そしてベンチや東屋が見え、山頂に達しました。
ここまで40分ほどもかかってしまったのは、雪がとても湿っていて重かったのと、上りだった為でした。普段あまり運動していない私達のペースはこれが限界のようです。
天女山の山頂には大きな碑があり、地図のパネルや10人以上が休憩できる東屋もありました。一面は足跡がまったくない美しい雪のちょっとした広場です。さっそくくーは走り回り、足跡をつけまくって嬉しそうに遊びます。
そこからは白銀の甲斐駒ヶ岳の優麗な頂が望めます。そして森の向こうには八ヶ岳も。誰もいない素晴らしい風景です。目線を下ろすと北杜市のあたりが雲海に包まれていました。この風景を独り占めできる最高の時間です。

そこから三ツ頭方向へ向いますが、駐車場まで出た所で知り合いと待ち合わせしている時間が近づいている事に気がつき、とても残念ですが引き返す事にしました。また来ればよいという事にして、くーをモデルに撮影したり雪遊びして遊んでから、今来た道をゆっくり下り始めます。

上りよりも下りは楽ですが、雪が湿っているので気をつけないと滑り落ちます。木々に傷をつけないように、またルートからはあまり離れないようにゆっくりと下っていくと、さっきまで青空だった空はいきなり真っ白の霧がやってきて、森の中を足早に駆け抜けていきました。ひやっとした空気が気持ちよいです。
行きはまだ楽だった2箇所の階段を慎重に降ります。妻がそこでちょっと滑って転んでしまいましたが、雪のおかげで怪我はありませんでした。車に戻り、まずはくーの体を拭いてクレートに入って貰い、スノーシューや汗だくになった上着を脱ぎ、靴を履き替えたあとポットに入ったコーヒーと紅茶をのみながらほっと一息。時計をみると待ち合わせ時間まであと15分。丁度よい感じで移動です。
少し判りにくい所に、待ち合わせの蕎麦屋「藤乃家」がありました。外には小さい車が1台停まっており、中にゴールデンが2頭、お行儀よく後部座席にお座りしています。車をその横に停め、中に入ると先客が1組のほか、5年ぶりにお会いする友人ご夫妻が笑顔で座っておられました。

挨拶もそこそこに、とりあえずオーダーを通して、5年前にほんの数分立ち話をさせて頂いた奥さんと改めて再会のご挨拶です。温厚そうな旦那さんとは実際にお会いするのは初めて。メールではこれまで何度もやりとりしてきましたが、犬好きという共通点から年齢差を感じさせないほどに会話が弾みます。
結局私は美味しいそばを4枚食べ、しっかりと昼食を取ったあとご夫妻のお住まいに招待して頂いているので後ろについて移動。

到着した住まいは森の中にある落ち着いた建物でした。庭には充分な大きさのあるマイドッグランもあり、そこには真っ白の雪がいっぱい。

ゴールデンの女の子2頭はボール遊びに夢中です。お邪魔させて貰ったくーは、たまに唸りながら文句を言いつつ遊んでいます。人は大好きなのですが犬、それも大きい犬は昔のトラウマから苦手で、慣れるまで時間がかかってしまうようです。
しばらく犬たちを遊ばせたあと、部屋の中へ。今日は妙に温かいので、ストーブもいらないほどでしたが、雰囲気という事で薪ストーブを点けてもらいました。コーヒーを頂きまた飼い主は犬談義。5年のブランクもそうですが、1度しかお会いした事がないのに、これだけ話題が尽きないのは、やはり犬が繋げてくれるのでしょう。あっという間に夕方になってしまい、私達が宿にチェックインしたり温泉に寄って汗を流すために、一旦解散しました。

まだ何とか明るい時間に、以前お世話になったB&Bのロッジクルトさんへチェックイン。オーナーご夫妻とも5年ぶりの再会です。部屋に荷物を入れて風呂の用意をし、近くにあるたかねの湯へ。くーを車で待たせて飼い主は風呂にゆっくりと漬かります。温泉で体をほぐし、着替えてスッキリしてから夕食の場所移動します。

ロッジクルトの体験記(その2)はこちら

真っ暗な中、魚ZENZOWさんに到着すると、丁度友人ご夫妻も到着した所でした。中に入り、このあたりでは珍しく、新鮮でおいしい海産物を色々と頼んでみました。横浜の市場から直送されてきたものだそうです。

生牡蠣や刺身は本当に新鮮な上に肉厚があり大きく、刺身の盛り合わせもどれも新鮮でした。他にも鯨のから揚げやフライドゴボウをつまみながら、また昼間の会話の続きが始まり、犬の話を中心に本当にひたすらしゃべっていました。
時間はあっという間にすぎ、駐車場で再会の約束をしてお別れしました。今回はスノーシュー目的ですが、友人との再会も大きな目的で、それが達成できた事で満足です。

宿には21時半頃戻り、ちょっとだけ明日の予定がまったく決まっていないので下調べをしてから早々に就寝しました。チェックインの時にオーナーが渡して下さった湯たんぽが、布団をほんのり温めてくれていて、すごく有り難いものでした。 

2009年1月24日(土) - 2日目

朝6時すぎに起床。くーはクレートで静かに寝ていましたが、私がストーブとエアコンを稼働させた時に起き出してきました。

部屋が暖まるまでまた布団に戻ると、くーも、何だまだ寝るのかと言わんばかりに、クレートに引き返してため息をつきながら丸まりました。驚く事に湯たんぽはまだ充分に温かい状態です。

7時頃になって外でちょっとだけくーのトイレに妻が連れていき、その足でフロントに用意されている朝食を頂きに行きます。パンが数種類、そして豆がセットされているコーヒーメーカー、ポットに沸いているお湯と、充分な内容です。

オーナーとちょっとお話をしたあと、部屋に持っていって日の当たるテーブルで朝食を取りました。妻は湯たんぽのお湯を洗面台に張り、洗顔に使ったりと、すっかり気に入ったようです。
出発の用意をして、今日の予定を私がおおまかに決めてから、荷物を車に積み込み部屋のチェック。くーをクレートに入れて、冷えきったエンジンを暖気します。

その後フロントに挨拶をしに行くと、何故だか色々なお話になってしまい、30分も立ち話してしまいました。オーナーが我が家の不人気車を知っていたのもあり、犬の話や車の話などをして立ち去りがたい気分になってしまいます。
まず目指すのはサンメドウズスキー場の奥。よさそうなフィールドを求めて行き止まりまで行きますが、そこは単なる駐車場でした。

引き返し、今度は美し森の下にあるサイクリングロードで散策できないかと思いましたが、車を停める場所がなく断念。仕方なく既に5〜6台停まっている美し森の駐車場に入れました。土曜にしては観光客も少ないようです。
駐車場の雪はガリガリです。凍っているのは、昨日あれだけ温かくて溶けた雪が、今朝の冷え込みで再凍結した為でしょう。雪面の状況は表面が少し固めで、くーの体重なら何とか沈みませんが、人が通るとズボっと足がめり込む感じです。まるで春の雪のよう。

カメラや上着を用意していると、妻とくーはどんどんと先に行き、階段がある展望台に登っていきました。それを追うので一汗かいてしまいます。風も時折吹きますがそんなに強くなく、しかし結構冷え込んでいるのが肌で感じ取れます。
くーを撮影しながら登っていくと目の前に八ヶ岳は赤岳の雪稜が美しくそびえ立っていました。視線をずらすと昨日美しく見えた南アルプスの駒ヶ岳もあるはずですが、そちらには雪雲がかかっています。展望台らしきものがありましたが、閉鎖されていて誰もいませんでした。ここも貸切りです。
そこからもっと先に進める遊歩道のようなものがあり、人が通ったあともあったのでそちらに向ってテクテクと歩きます。スノーシューは今日は履いていませんが、ビブラムソールの軽登山靴でも楽に歩けるほどで、それほど苦痛ではありません。そしてくーは相変わらず雪をみるとはじけて嬉しそうです。
しばらく森の中のアップダウンを歩いていきましたが、雪質がちょっと変わってきて足がだるくなってきたので、引き返す事にしました。雪の状態がよさそうな所で雪遊びをして、くーはまた雪玉を追いかけて走り回ります。雪をみると歌ではないのですが、駆け回って幸せそうな表情をみせてくれるのです。
駐車場に戻ってきて11時半。ルート的には清泉寮が近いのですが、デザートは昼食後の方がよいという妻の希望でまた山を下り、クルトのオーナーさんに教えて頂いた中村農場へ。
12時開店の5分前というのに人が並んでいました。店内には既に半分は席が埋まっていましたが、ここは玉子や鳥料理が絶品との噂なので、メインは親子丼を頼み、サイドメニューでシソ餃子と手羽大をオーダー。

これがどれもおいしくて、玉子は濃厚、手羽も印象に残るほどのおいしさでした。帰り際に併設されているショップで思わず高い玉子を1パック購入してしまいました。
おなかが満たされたので、また山道をのぼり、清泉寮へまた戻ります。ソフトクリームとシューアイスのデザートを楽しみます。くーにもちょっとだけおすそ分け。清里のスタンダードなデザートですが、やはりおいしいです。寒くてもソフトやアイスは かせません。ただジャージーハットの駐車場には、土曜日のお昼どきなのに、観光客の車は5台しか停まっていませんでした。

秋にきた時に妻が気に入った、清里駅前の濡れ煎餅屋に行きますが、閉まっていて残念。仕方なくそのまま八ヶ岳高原道路経由で、ゆっくりと帰路につきました。
小淵沢までの高原ルートは、私が17歳の時の2月に250ccのオフロードバイクに専用のチェーンを巻いて走った思い出の道です。散々転倒して、クラッチレバーを折り、体にあざを作って帰ったのを思い出します。若気の至りという奴ですが懐かしい思い出です。

小淵沢ICから妻に運転を交替して貰い、渋滞もなくスムーズに高井戸ICまで走りました。例のキャンペーンでどの時間にETCゲートをくぐっても均一料金なので、夜まで帰宅を遅らせる必要がなく、楽です。

自宅には16時半頃につきました。短い休日でしたが、おいしいものも沢山食べて、何より5年来の友人ともゆっくりと話ができて、おまけに疲れも残らずとても楽しい2日間でした。また今シーズン中に1度、スノーシューに行きたいと思うのでした。

Travel date : 2009年1月

(2009/2/19掲載)
(東京都、Yさん  くーたら日記
Hill Breeze)




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