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犬連れの旅

[特集]雪まみれになり蓼科へ

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[特集]雪まみれになり蓼科へ

今年も雪あそびのシーズンとなりました。
昨年末にスタッドレスに換えていたので、いつ行こうかと様子を伺いつつ、ちょっとタイトですが金土で出かける事にしました。
ここ最近は一度行ったところは避けて、新しいフィールドを探すようにしています。また降雪状況や宿の条件、距離などの選定条件から絞り込んでいきますが、なかなかここというところがなく、直前まで悩む事になりました。
雪は新潟や東北方面が多いのは明らかなのですが、多すぎてもアプローチに困りますし、また放射能リスクも避けたいというのが本音です。特にくーは一昨年甲状腺の手術をし、今も2週間に一度通院し治療を続けている事もあり、長野・山梨以西で探していました。
そこで狙いをつけたのが、ある中央道沿線で雪遊びのメッカでもある霧ヶ峰〜蓼科周辺です。ここはそのまま中央道を使う事を考えていたのですが、案外関越〜上信越道でのアクセスも実は距離もそれほど距離もかわらない事を知っていました。個人的には中央道より関越道方面が混雑度合いも慣れていたからです。
次にスノーシューをするによさそうなエリアです。霧ヶ峰周辺は標高も高く雪質はよさそうですが、逆に風が吹くと逃げ場がありません。なので気楽に楽しむなら白樺湖〜蓼科湖周辺、ちょっと本格的に楽しむなら蓼科周辺に狙いに定めました。
そして宿探しです。ベースとなる宿が決まらないと行動範囲に無理が出ます。車中泊というよりは、せっかくなのでゆっくりとおいしい料理を楽しめる犬連れ可の宿に泊まろうと、LWDのサイトを中心に探しました。
一箇所、中央道付近に以前から狙っていた宿があったのですが、前回も今回もなぜか直前に予約中止になってしまい、却下となってしまいました。あらためて数ヶ所候補をあげたのですが、なかなか決まりません。いろいろ検討や口コミ、宿泊者のブログなどを調べた結果、宿はピラタス・ロープウェイ近くの宿で、2日前ぎりぎりでもウェブ予約もできたので、そこに決定しました。
出発は平日なので、あわてる事もなく、かつできるだけ行動時間が確保できるようにと、6時すぎに出発。所沢ICから乗り、順調に渋滞もなく軽井沢を抜け、佐久平PAでトイレ休憩を取りつつ、8時に佐久ICで降りました。
普段はめったにいかない某大手ハンバーガーチェーン店でセットの朝食。くーは車で待機です。道の端には雪が残っており、気温も氷点下ですが、お店の中は暑いほど暖房が効いていました。
おなかを満たしたあと、一路山へ向かいます。標高をあげていくと道は氷に覆われ、そして雪で路肩がわからないほどに真っ白になっていきました。大きい対向車とすれ違う時が少し怖く感じます。ある程度安全な場所をみつけて、どの程度で滑るかを確認します。シーズンはじめの走行で、タイヤの状態を確認する習慣がついています。
山道を走り、スキー場を抜けて、最初の目的地であるスズラン峠近くの登山口駐車場に着いたのは10時頃でした。いつもよりゆっくり行動していたので、このぐらいという所でしょうか。金曜日という事もあり、道は空いていました。
雪が降り続いている中、2台ほど先客のいる駐車場に車を入れます。私はスノーシューや靴を出している間に妻がくーを降ろすと、狂ったように飛び跳ね走りはじめました。久しぶりの真っ白ふかふかの雪がうれしいようです。この姿をみると、連れてきた甲斐があるというものです。
先客の車のオーナーはいません。きっと先に山に入られたのでしょう。気配がないので私たちよりも随分前に行動されていたのではないでしょうか。蓼科山へ向かわれたり、八子ヶ峰を尾根筋に縦走しているのかもしれません。
用意をしている最中に車が1台入ってきました。若い女性が運転しているワゴンの荷室にはゴールデンが嬉しそうに飛び跳ねながら乗っています。リアゲートを開けると飛び出さんばかり。抑えるのに苦労するほど興奮していました。やはり雪が大好きなようです。
ニット帽子と手袋、カメラなどを用意し、軽登山靴に履き替え、スノーシューを装着。くー用のトイレセット、保温ポットに入れたハーブティーを持って、さあ出発です。
標識が整備されているので、まずはそれに従って入山です。といっても夏場であれば幼稚園児でも登れるルートのようで、既に昨日あたりに入った人がいるらしくスノーシューのトレースが確認できるほど残っていました。それに沿って林の中に入っていきました。
木々の枝や幹にも雪が大量に積もっています。降雪は大した事はありませんでしたが、時折吹く風で枝の上の雪が大量に舞い降りると、ホワイトアウト寸前のようになります。私はメガネが曇り、カメラ類を雪から守るのに精一杯。くーはおかまいなしに喜んで走りまわっています。
林の中を登っていくと、途中急斜面が現れました。夏場なら迂回コースを使う所のようですが、トレースはそこを登っています。その斜度はスノーシューですら滑り落ちるほど。雪質がサラサラでグリップしてくれません。スキーのようにハの字にしたり横になったりしながら何とか登り切りました。ストックがあればもっと楽だった事でしょう。あとから妻がゆっくりと何度も滑り落ちながら登ってきます。くーはさっさと登りきり、先に行こうよと尻尾を振って飼い主を見下ろしながら笑っています。
その難所を越えると木立が減り、林が途切れました。ふと振り返ると雪雲の間から今登ってきた樹林帯がひろがっているのがみえます。残念ながら雲に包まれていて、うっすらとしか見えませんが、美しい風景でした。ルートとしては尾根筋までもう少し登らなければなりません。
しばらくいくと尾根への分岐に出ました。頭の上にはいつのまにか青空がひろがっています。結構バテてきたので大休憩を取る事にしました。まずはポットの温かいハーブティーを飲んで呼吸を落ち着けます。
くーは遊んでほしくてたまりません。雪玉をキャッチするのが大好きなのですが、乾燥しているパウダースノーなので握っても固まりません。冷たくて痛い右手で雪をなげてやったり、その隙に写真を撮ったりと、誰もいない山の中で、くーと雪まみれになりながら遊びました。呼吸が苦しいのは標高が高いせいもあるでしょう。くーはひたすら、幸せそうな顔をしていました。

そんな親バカな私たちの横を、さきほどのゴールデンと女性のペアが追いついてきました。この先はロッジですかと訊かれ、そうですとは答えましたが、トレースが薄くなっているので先に進むのを悩んでいるようでした。これまでは私たちが深くつけたトレースのあとに沿ってきていたので、楽だったようですが、この先は降雪でトレースが見辛くなっている上に、膝上までラッセルしなければなりません。
私たちもひとしきり遊んだあと、私たちも少し上の方まで進みますが、くーがちょっと疲れたような行動を取ったため、どこか痛くしたのか、肉球の間の雪が気になるのかと思い、無理せず下山する事にしました。
下りは楽です。滑り降りるように下っていきます。くーも先程より少し落ち着いたようで、笑顔が戻ってきました。しかし標高を下げるとやはり雪雲の中に入ってしまうようで、青空が見えなくなってしまいました。薄暗いと写真も映えないのであまり撮らなくなってしまいます。
先程登るのに苦労した所で、やはり妻がしりもち。でも痛くはありません。くーも首をかしげて不思議な顔で眺めていました。平和な時間です。
駐車場まで戻ると、12時近くなっていました。停まっている車は増えていません。前脚の付け根やおなかについた雪玉を取ってやると、クレートに自分から入ってなめはじめました。ちょっと疲れたようです。
以前はもっと長い距離を長い時間遊んでいても平気だったのですが、体力が落ちたのかもと思えます。私たちもスノーシューの雪をはらい、上着を脱いで車に乗り、昼食の場所へ移動開始です。
蓼科東急リゾート(トレッキングマップ)


昼食はそば屋とかも多いのですが、どうも観光地価格のようなのがひっかかるので、事前に調べていた洋食屋に狙いを定めました。20kmほど離れていますが時間の余裕はあります。茅野市に向かって下ると、少し標高を下げるだけで道路上の雪はほとんどなくなりました。
訪れたのはRestaurant Hikoという名の洋食レストラン。駐車場は10台以上停められそうなのにがなぜかいっぱいでした。人気があるのかなと思ったのですが、くーを車に置いてお店に入ると、私たち以外は1組しかお客さんがいません。あとで気がついたのですが、奥に団体さんが居て、パーティのようなものをやっていたようで、その参加者で混んでいたようです。
Restaurant Hiko
店の中はストーブが焚かれていて、強い日差しも店内には差し込んでいて、暑いぐらいです。くーが待機する車の窓を2箇所少し開けてきて良かったと思いました。
オーダーしたのは手頃なランチコースで、妻が野菜のパスタ・バーニャカウダ風、私がグラタンオムレツをオーダー。最初にカボチャのポタージュが出てきて、メインの料理、その後アイスとケーキとフルーツが載ったちゃんとしたデザートが付いて満足の内容でした。
おなかもふくれて、腹ごなしにもう少し雪遊びと明日のリサーチの意味も込めて、また山へ登っていきます。白樺湖の大観光地を抜け、蓼科湖畔をかすめ、女神湖へ。昔エンデューロのレースが行われた女神湖ですが、今は真っ白に包まれていました。
女神湖氷上ドライブ
湖上にはなぜか車がたくさん。近づいてみると多数の4WD車が駐車場に並んでおり、湖上を走っているのも殆どが4WD車のようです。エンジンが唸りをあげ、激走していました。湖岸を一周まわって、降りられそうな所を探しますが、結構奥の方まで車が来るようで諦めました。
もう一箇所、蓼科園地の方へ向かってみます。こちらは結構よさそうで、雪の量もトレースの少なさもいい感じです。スノーシューなしのゴアテックスブーティの軽登山靴で入ってみますが、やはりスノーシューがあった方がよいようで途中でUターン。明日はここで遊ぶ事に決定しました。
その後まだ時間が早いので、友人がよく来る某高校の蓼科寮に行きました。冬季は閉鎖されているのか、誰もいない森の中にひっそりと建っています。ここで少しだけ雪あそび。このあたりは自治体や学校、企業の保養所も多くあり、今では景気が悪くなってから手放されてしまう施設も少なくないようです。
軽く本日3度目の雪遊びをして、宿へ向かいました。今回のお宿は温泉のようなので、スノーシュートレックでかいた汗を落とし、ゆっくりと温まって、おいしい料理をいただく事も、旅の楽しみのポイントです。
翌朝は少し青空が覗いていました。天気は前日とそれほど変わらないようですが、雪は降らない予報でした。冷え込みは高原らしいもので、夜半に雪が降り、車にも4cmほど積もっていました。
スキー場をちょっと覗いてみると、土曜日の今日は少し賑わっているようでした。関西方面からスノーボードをしに来た男女の若者グループが、くーを可愛がってくれます。青空に真っ白な蓼科山が映えて気持のよい朝でした。
最初の目的地は、昨日もリサーチした蓼科園地。誰もいない貸し切りの公園ですが、森も川もあり、野外音楽堂周辺も誰も人が歩いたあとはなく、シンと静まりかえっていました。時折野鳥の声が聞こえます。
蓼科園地
ふと森の方に動くものが。鹿でした。白いお尻をした4頭の小さい群れが、くーの声に反応して奥に逃げていきます。ただ距離は200m以上あるので、私たちが近づいていってもすぐには逃げません。同じような事が北海道でもあった事を思い出しました。
広場から小川にかかる橋を超えて、鹿の逃げていった後を追って森に入っていくと、差し込む日差しが美しく見とれてしまいます。風が吹くと雪が舞い上がり、キラキラと日差しに輝きます。氷点下10度以下の森に、ダイヤモンドダストが踊ります。
くーはそんなものはそっちのけで、また雪玉をなげろと大興奮。雪もふかふかでまるで泳いでいるようです。顔中に雪をつけて、ニッコリ。幸せそうな笑顔をみると、来て良かったとつくづく思いました。
森の中をジグザグに行き、雪がなければ意味のない散歩を2時間ほどして車に戻りました。くーも十分満足した事でしょう。クレートの中でくっついた雪玉や肉球周辺をなめています。私たちは雪中用の温かいジャケットを脱いで、少し楽な格好になりました。靴もボア付きクロックスに履き替え、足も休めます。
運動したので今度は温泉に向かいます。目指すのはちょっと離れていますが、私の大好きな温泉のひとつ、別所温泉。国道に出ずナビ任せで県道を走り繋いで約30分、風情のある温泉街に到着。大湯の近くにある駐車場に停め、お風呂セットを持ってテクテクと坂道をあがっていくと、風格のある建物の外湯、大湯が見えてきました。●別所温泉 外湯
今はとなりが空き地になっていて、介護施設を建設中のようです。ここなら湯治になりそうです。しかし町は残念ながら閑散としていて、シャッター商店街そのもの。土曜の午後なのですが歴史のある温泉街も寂しいものでした。
自販機で150円の券を買って中に入ります。ここは外湯で唯一、露天もあるので楽しめます。寒い中、露天でまず体を温め体を延ばすと、旅気分を最高潮に感じます。また内湯につかりながら高い木造の天井を見上げ、差し込む日差しと踊る湯気をみている時間も大好きです。
お客さんは3人ほどしかおらず、途中から2人入ってきたぐらいで、ゆっくりと温まる事ができました。このあと運転もあるのでのぼせる前に上がり、外で体を冷やしていると、ほどなく妻もあがってきました。
時間は13時。そろそろお昼という事で、手っとり早くちょっとはずれた所にあるそば屋に入りました。お昼をずらしているにもかかわらず車が3台。うち1台は地元の人なので、おいしいのかなと期待しました。
そば処 石臼挽き 美田村
妻は梅シソ風味の温かい手打ちうどんと、そばがきのセット。私は体が温まっているので、冷たいとろろそば。どちらも素朴な味で、なかなかおいしかったです。名物なのか、辛い大根おろしと一緒に食べるおしぼりそばというものがあったのが気になりました。
どちらかといえばそばはもう少し太めの麺が好きですが、こういうコシのある細麺も嫌いではありません。以前朱鞠内の宿で食べた幌加内のそば尽くしが一番記憶に残っていますが、なかなかそれを越えてくれるものはないようです。それでも十分満足して、くーが待つ車に戻ると、珍しく寝ていました。疲れたのと、ぽかぽかの日差しのせいでしょう。実は置いていかれてすねていたのかもしれません。くーにもお昼ごはんをあげました。
ちょっと早いですが帰路につきます。東部湯ノ丸ICまで下道で行き、高速手前のGSでガソリンを満タンにし、妻に運転を代わってもらい、一気に三芳PAへ。そこでまた私が運転交代し、家の近くの安いGSのドライブスルー洗車で下回り含めて泥汚れを落とし、家に到着したのはまだ日もある17時前でした。
1泊2日のショートトリップ。くーも雪を堪能してくれたでしょう。また来月雪あそびに行こうね、くー。
(Travel date : 2012年1月)
(2012/2/11掲載)
(東京都、Yさん  くーたら日記 Hill Breeze)


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