楽しみにしていた夕食は、食堂で太平洋を見ながらココと一緒です。板長が作るオーソドックスな和食で、奇をてらった特別感はありませんが、地元 材が中心です。 肉厚の煮付けはヒラメでした。自分はブリと思って食べてましが、阿字ヶ浦でヒラメが獲れるそうです。 納豆とハンペンの天婦羅も茨城らしさを感じました。
つるやは家族経営と思いますが皆さん親切で気持ちよく過ごすことが出来ました。若旦那からは、ホテル内と周辺がドラマ「時効警察」のロケ地となり、オダギリジョーさんや麻生久美子さんが宿泊した話も聞かせて頂き盛り上がりました。 帰り際に「地域割りがあるうちに、また来週も来てください」と云われ、すっかりその気になりました(^0^)
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