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一部のお部屋をペット可として下さるお宿は大変増えてきました。 しかし、どうも受け入れの気持ちが、心から歓迎しているとは思えないお宿があるようです。 STAY WITH DOG の読者の方はマナーを持って、ルールも守り、他のお客に迷惑がかからないように気にしながら利用する飼い主さんが多いのですが。 お宿とお客の関係は、一期一会、お客は美味しく快適にを期待し、お宿は応えるというのが心からのサービスだと思います。 以下のお宿は、一部可としており、お料理自慢の和風旅館です。盲導犬は可。小型犬と猫さんだけを受け入れています。しかし、どう考えても本来犬連れ客を受け入れたくないのでしょう。 泊めてやるからというようなお宿は、受け入れをしないほうが良いでしょう。 お客はお宿様に「犬連れで泊めていただいてありがとうございます」と下手に出ないといけないのでしょうかと思われる事例がありましたのでご紹介しましょう。 STAY WITH DOG の登録お宿ではありませんでしたので、こちらは安心しましたが、投稿を下さった方は、良識があり、公開されたネット掲示板での開示はいたしませんでした。 このようなお宿に当たってしまったお客は、せっかくの楽しい旅行も、美味しい食事も、すべて味気ないものとなってしまいます。残念な旅行でしたね。としか言いようがありません。 (2005/11/08)(LIVING WITH DOGS) 一部可で小型犬と猫のみ受け入れているお宿でのことです。 まずチェックインして愛犬のお散歩からもどり、愛犬を抱いて狭い階段ですれちがいざま女将さんのような方がもう一人の女中さんに「うちはペットのお金はもらっとらんのやからねー」と聞こえよがしに言われ、その言葉で気分は最悪となりました。 「だからなんなんですか?」と咄嗟に言えなかった自分が悔しくて今でも不快感を思い出します。 部屋はたしか6畳一間、お風呂は大変遠く、しかも朝は入れませんからとのこと。 最後のチェックアウトで予約時に説明の全くなかったサービス料金が15%、6000円以上も加算されており、夫婦2人で5万円以上もこのような宿に支払うこととなってしまいました。 お料理の追加金額は当然ですが、6000円のサービス料金とは愕然としました。予約の際確認しなかった自分も悪いのですが。 (2005/11/07)(Sさん) |