ご予約の前に以下の宿利用者マナーとルールを確認して下さい
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※宿利用者マナーとルール
1.宿に予約をする際の事前確認
・同伴ペットの種類、性別、年齢、去勢・避妊の有無。
・未避妊の女の子の場合ヒート中、及びヒートが終わってから二週間以内でないことを伝えましょう。
・マーキング癖のある男の子のワンちゃんは、宿泊施設に前もってご相談しましょう。
・マーキング防止用ベルト着用であれば宿泊可というお宿もありますので了解を得て予約しましょう。
・狂犬病ワクチン接種日、ワクチン接種日(年月日)を宿泊施設にお伝え下さい。(ワクチンは最終接種日が3年以内であること)
【重要】証明書のコピーをいつも準備しておきましょう。
2.宿泊日の2〜3 日前にシャンプーを行いましょう。
チェックイン前に愛犬のブラッシングを行いましょう。尚、抜け毛のシーズンには、愛犬にTシャツを着せる等の対策を行いましょう。
【重要】ブラッシングはお外で周りに迷惑がかからない場所で行い、抜け毛はビニール袋に集めて捨てるか、持ち帰りましょう。
3.室内でトイレの粗相をしない「しつけ」の入ったワンちゃんだけがお泊まりできます。
【重要】小型犬の場合、トイレ・トレーを持ち込む場合は、周りに新聞紙を敷き汚さないように気をつけましょう。汚れたトイレ・シーツは宿泊施設の方に伺って、所定のゴミ箱があればそこに入れ、もしゴミ箱がなかったら持ち帰りましょう。
【重要】もしも粗相をしてしまったら。飼い主さんがきれいに片付けた上、粗相の場所を必ずお宿の方に報告しましょう。(次に泊まるワンちゃんの粗相を招かないように徹底的にお掃除をするためです。)
4.室内でおとなしく出来るワンちゃんがお泊まりできます。無駄吠えするワンちゃんはお泊まりできません。
5.ペットは専用のお布団やベッドで寝かせましょう。人用のベッドに乗せるのはやめましょう。
6.やむなくペットだけでお部屋でお留守番させるときは、クレート(注)やケージを利用しドアの内側や室内の設備を破損させないようにしましょう。
7.お部屋以外の館内の移動はリードを使用しましょう。
8.ペットの食事は飼い主さんが準備しましょう。
9.宿泊施設付近のお散歩や、トレッキング中の愛犬の糞は、たとえ山の中でも放置せず必ず持ち帰りましょう。
10.ペットと一緒に遊べるスポットの紹介を宿泊施設から受けた場合、自然環境保護を念頭に置いてオフリードは控えましょう。
■ペット用に持参する物
ペット用の食器、ペットの食事、ペットの緊急用救急薬、必要があればクレート、ペット用寝具、シーツ、バスタオル類、ペットのおもちゃ
(注) クレート = ペット用のケージ
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